高血圧 食事

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高血圧を防ぐ食事はカリウム入り


高血圧とっての食事におけるカリウムについて紹介します。食事でのカリウムの摂取は、高血圧の方にとっては食事療法、高血圧予備軍の方にとっては高血圧予防という、高血圧を防ぐためにカリウム入りの食事はとても大事な役割をしています。

なぜカリウムの食事での摂取は高血圧に良いのか


高血圧を防ぐ食事はカリウム入りというくらい、高血圧でのカリウム摂取はとても重要な役割を果たしています。なぜカリウムが大切なのかというと、人間の体内にはカリウムが多く存在し心臓などの筋肉の収縮や神経の伝達などを働かせている細胞の成分となっています。そして、カリウムには、体の細胞の体液を正常な状態に保つ働きがあります。

カリウムに対になる要素としてナトリウムが有りますが、例えば食事で塩気のものを取り過ぎると塩の成分であるナトリウムが体中に増え、過剰なナトリウムの血圧を上げる作用が働いてしまいます。カリウムはそのナトリウムを体の外に出してくれる働きを持っているのです。

カリウム入りの食事で高血圧を防ぐ


そのため、カリウムが不足するとナトリウムの影響が強まり血圧を上げてしまいます。逆に言えば、カリウムを多く摂取すると、血圧によい効果が得られます。しかも、カリウムは食事で摂取することができるので、とても簡単に高血圧の対策と予防が食事療法として出来ることになります。

カリウムは大抵の食品に含まれています。そのなかでも、バナナやりんご、さといも・やまいも・干しひじき・干しわかめといった植物性のものから、煮干、するめ、きじ、豚ひれ肉、粉乳、練乳など魚・肉・乳製品にもカリウムが多く含まれます。注意することは、煮ると30%程度失われてしまうので生のまま食べれる植物性の物は比較的摂取しやすいようです。