高血圧 食事

トップページ > 高血圧対策の食事メニュー >  高血圧の食事療法の献立

高血圧の食事療法の献立


塩分の高い食事や、お酒やたばこの過剰摂取により血圧が常に高い状態を高血圧といいます。もし高血圧になってしまったら、薬物療法に頼るほかないのでしょうか。ここでは、程度の低い高血圧であればある程度効果のある、食事療法をご紹介しています。

食事療法


高血圧は、動脈硬化や心臓疾患などを引き起こす恐ろしい病気です。日々の改善・予防には毎日の食事がキーとなります。薬物療法も治療法として効果的ではありますが、なってしまったらすぐに治る、というものではありません。長期にわたる通院、薬代などの負担を考えると、食事を見直すことはとても有効といえそうです。

食事療法のポイントとしては、高血圧の起因となる塩分を摂取を制限することです。血圧の上昇を招く原因となる血液量と脈拍数増加や、血管への圧力が強くなるからです。旨味を感じる塩分を控えることはなかなか難しいですが、方法次第でかなり解消できるかと思います。

献立のポイント


高血圧を予防する、献立のポイントを紹介します。

  • 野菜や魚、肉などは新鮮な素材を使い、本来持つ素材の味を最大限に生かす
  • 塩分を含まない、酢、カレー粉、コンソメ等での味付けを工夫する
  • 具だくさんのスープにし、塩分を使う汁を少なめにする

また、高血圧改善に効果のある食材を使う事もおすすめします。ホウレン草、小松菜、サツマイモ、ナッツ類に、塩分を体外へ出す働きを助ける効果のあるカリウムが多く含まれるといわれています。

普段から気にして、これらの食材を摂取することを心がけるといいでしょう。しかし、カリウムを過剰に摂取しすぎると、めまいや低血圧を引き起こすことがあるので注意も必要です。